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家具工場にて。材料となる木材が工場前に積まれていて、小口が赤の塗料で塗られていた。何の塗料かな？腐食防止だろうけど、色がキレイすぎてうっとり。一言では表現できない色。

実家から青梅を捥いできて梅酒に初挑戦。”挑戦”って言うほどでもないけど。。最近は事務所の横にある、猫の額ほどの庭先に植えたバジルや青しそ、ミントなどの成長を見るのが楽しい。手をかけて育ててる感がなんとも愛おしい。梅酒もその一例。

久しぶりにゆっくりと鑑賞できた。ほんと色彩の奇跡。セザンヌ・マティス・ルノワールらの見ていた風景がキャンバスからあふれてた。水や緑、光や風、自然の色を感じ取っているのだろうか。狙わずに感じるままに色を重ねていったらあんな感じになるのか。

竣工物件の打ち上げにて、極上のお肉をたらふくごちそうになりました。6人でシャトーブリアン20人前以上。後にも先にもこんな事は起こらないでしょう。

バジルの栽培にハマってます。事務所前のプランターに株植えして、ある程度育ってきたら上芽を摘んで事務所内にて水耕栽培。1週間くらいで根がでてきてまたプランターに植える。そんな感じでどんどこ増やしていってます。

初めて行きました九州芸文館。言わずと知れたクマさんの設計。建物をしばらく眺めているとだんだん模型に見えてきた。ある意味、これも職業病です。

エビアンが新しくなってるの知らなかった。ちょっと小ぶりのサイズ（330ml)とパッケージがカワイイくて、お得感はないけど思わず手に取ってしまうナイスなサイズ感。

八女の裏通りをぶらついていると小さな駄菓子屋発見。懐かしいお菓子や、しょうもないヒコーキなどを大人買い。と言っても合計￥380。35年前の自分にとっては3ヶ月分のおこずかい。なんか大人（オッサン）になったなとしみじみ実感。

時折雨が降ったものの、なんとも気持ちの良い日が続いたGW。特に遠出はしなかったが、GW気分は存分に味わった。いろいろな宿題が溜まっているので、明日からまた気持ちを切り替えます。

息子の春休みの思い出にと思い立ち、週末に北九州の「いのちのたび博物館」へ。丁度その日が、絶好調のお花見日和だったこともあり、比較的お客が少なめ。恐竜の化石や生物の剥製がやたら充実した館内はだだっ広く、心身ともに結構お腹いっぱいな博物館でした。

福岡では3〜5分咲きってとこですかね。気がはやいもので、フライング気味に花見酒している人もいました。来週あたりが見どころかと。

初体験でした。僕の血となり肉となってください。ありがたくいただきます。